ペットとの別れ−ペット葬儀まで

ペットの他界は思っている以上に悲しいものです。今まで家族の一員として一緒に過ごしてきた分、いなくなった時の飼い主の悲しみは大きく、ペットを無くしてしまった方の中には悲しみのあまりペットロス症候群と呼ばれる症状が出てしまい苦しんでいる人もいるほどなのです。さらに、初めてペットを亡くした時などは、家事も手につかなくなってしまい、一年以上ペットの死が克服出来ないという方もいます。命は限りあるもので、大切なペットともいつか別れの日が来ると頭では分かっているつもりでも、実際にその日が来てしまうと、耐え難いほどの悲しみに襲われるものなのです。ペットが大好きだったおもちゃや犬服を着せたペット写真など見る度に思い出が沢山あってしばらくは立ち直れなくなってしまう事も多いでしょう。特に事故や病気など突然の死であればあるほど、その事実は受け入れ難くなるでしょう。

そして、自分の大切なペットを亡くした時、葬儀を行って手厚く葬って上げたいと思うのは当然のことです。最近では、ペット葬儀というものがあり、ペットでも人間のように供養をして葬儀を行うことができます。ペットを最後まで世話し、無くなったら供養する意味でも葬儀を上げるということはペットへの感謝の気持ちにもなり、亡くした飼い主の方もこれによって傷を癒すきっかけになるでしょう。大切なペットを亡くしたときペット葬儀を上げて供養してあげてはいかがでしょうか?ペット葬儀は東京や大阪、埼玉などでも葬儀を行っています。まずは葬儀会社を調べることから始めましょう。ペットが無くなってから葬儀にを行うまでの流れは以下の通りです。



ペット葬儀までの手順1 遺体の死後硬直に注意しましょう

犬や猫など小さなペットの場合、死後硬直は思ったより早く進み、気温などにも左右されるのですが、だいたい2時間程度で硬直が始まると覚えておきましょう。硬直する順番は、手足からお腹、頭部と硬直していき、そのままにしていると、手足がつっぱってしうためにペット葬儀の時、棺やケースに収まらないという事態になるのです。これを防ぎ葬儀をスムーズに行うためにも、硬直が始まる前にまぶたを閉じ、手足を胸の方にやさしく折り曲げてあげるのがよいでしょう。寝ている時のようなリラックスした姿勢で葬儀をあげるのがよいと思います。




ペット葬儀までの手順2 遺体の清め方

葬儀を行う前に体を清めてあげましょう。まずはペットの毛並みや尻尾を整えます。お湯でぬらしたガーゼや布で全身をやさしく拭いてあげ、口や肛門から体液や汚物が出てくることがありますので、ガーゼなどで拭き取りましょう。これは、人間の場合にも起こる自然現象で葬儀の前には必ずやることですので、心配はいりません。




ペット葬儀までの手順3 遺体の安置の方法と注意点

葬儀の前の遺体は、ダンボールなどのケースに毛布やバスタオルを敷いて安置します。この時、ペットの体液がしみ出す事があるので、その下にペットシートやビニールを敷くとよいと思います。そして、頭とお腹のあたりを多めのドライアイスやアイスノンでよく冷やします。バスタオルなどでペットの体を一緒に包むようにすると、保冷性が保たれるのでよいと思います。夏場や2〜3日家で安置する場合には、エアコンをなるべく低い温度で設定して、葬儀まで、ご遺体が腐敗するのを防ぐ必要があります。もし、家の中で安置する場所がない場合は、ご遺体を預かってくれるペット葬儀業者もありますので、相談してみましょう。




ペット葬儀までの手順4 最期の時を過ごす

これで、ペット葬儀の準備は終わりです。あとは葬儀を待つだけですが、家での最後の時を過ごすのはこの短い時間しかありません。ペットが生前愛用していた器に、好物の食べ物とお水を入れて、ご遺体の脇にお供えものをしてあげると良いと思います。お花や写真、愛用していたおもちゃなどもあれば、一緒に飾ってあげるとペットも喜ぶのではないでしょうか。火葬の日までは、毎朝お水と食べ物を換えます。この時間がペットが大好きな家族と過ごせる最後の時間となりますので、愛情をたっぷり注いであげて下さい。




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2016/7/1 更新

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